「働きたい気持ちはある。でも毎日通う自信がない」——B型の見学に来られる方から、いちばん多く聞く言葉です。もし同じ気持ちでこのページにたどり着いたなら、まず知ってほしいことがあります。B型は、毎日通える人のための場所ではありません。
週1日・1時間からでいい、という設計
就労継続支援B型には「週◯日以上」という決まりはありません。事業所との相談で、週1日・1日1時間からでも始められます。実際、最初は週1日から始めて、生活リズムが整うにつれて日数を増やしていく方がほとんどです。
私たちANELLA CAFEの利用者さんにも、こんな方がいます。
鬱症状がひどいときは起き上がれないほどでした。通い始めてからは犬や猫に癒されながら仕事をしているからか症状も軽く、主治医からもお墨付きをもらうほどです。(40代・週3日・1日2時間)
この方も、最初から週3日通えたわけではありません。
「行けない日」があっても大丈夫な仕組みを選ぶ
体調に波がある方が事業所を選ぶとき、いちばん見てほしいのは**「調子が悪い日の扱い」**です。
- 短時間になった日、工賃はどうなるか
- 当日「今日は行けません」の連絡をしたら、どんな反応か
- 通所時間を自分で選べるか
ANELLAの場合、営業時間内(10時〜18時)ならどの時間帯に来てもOKで、日当制(1,200円〜1,700円)なので1時間だけの日も満額です。「今日は調子がいいから午後も」「今日は1時間で帰る」が全部アリです。
最初の一歩は「見学」でいい
いきなり利用を決める必要はありません。見学だけ、ご家族だけの見学、支援者の方と一緒——どれも歓迎です。受給者証がまだなくても見学はできますし、申請の手続きは後からサポートを受けながらで間に合います。
「まず外に出る理由がひとつできる」——それだけでも、B型を使う意味があります。
犬や猫のそばで、というのが合いそうな方は、ANELLA CAFEの就労支援ページからどうぞ。東区・箱崎の方は箱崎店へ(松島バス停徒歩1分)。オープンしたばかりで、いまはゆっくり見学していただけます。